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感想、批評。

2005年04月06日 23:59

何だか最近は、色々なところでオンライン小説における『感想』や『批評』についての記事を目にします。
やっぱり、それだけ皆さんが気にしている部分でもあるからかなあ、と思います。

私も最初、インターネットを始めたきっかけは、誰かに自分の文章を読んでもらいたかったからでした。
とにかく自分の文章が未熟だというのは自覚していたので、批評してもらえるところを探した記憶があります。

そして、実はこちらのサイト様の旧鍛練場にて短文を投稿して、色々なかたから感想をいただいて勉強させていただきました(そのときは、別のハンドルネームを使っていましたが)。

そして、やっぱり自分以外のかたからご意見をいただくというのは、自分にとって糧となるのだと実感しました。
読む人によって、捉えかたは異なりますが、その異なる部分が面白い。なるほど、そういう読みかたもあるのか、と目から鱗だった記憶も。作家を目指す人が集まるサイト様だからか、鋭いご意見も多数。本当にありがたかったですね。

でも、確かに時には「それはどうかな」と思えるご意見もありましたし、感想欄がだんだんヒートアップしていくこともありましたが、それはそれで興味深かったです。

そこで、文章を読んで、その書き手のかたの性格を見るというのも勉強させていただきましたし、こうして現在のサイトを運営する上で、下地を作ったというか、何というか。

ネットというのはほとんど文章のみでやりとりされる世界です。文章とは不思議なもので、ちょっと書きかたを誤ると自分の伝えたかったこととは違う意味で取られてしまうこともあります。
だからこそ、言葉は選ばなくてはいけない。

感想を書くこと、批評をすること、それは当たり前のことだと思うんですよね。
やっぱり、面白い作品と出会ったらその作者さんに感想を送りたくなったり、送る勇気がなかったらサイトの日記でこっそり「面白かった!」と愛の言葉と一緒に紹介したりって、普通のことではないですか?

少なくとも私は、偶然迷い込んだサイト様で、自分の作品のことを日記で面白かった、と取り上げられていたときは踊り出したくなるくらい嬉しかったです。
しかも、それがきっかけでそのサイト様に置かれていた小説を読んで、「面白い!」となったことも。
むしろラッキーな展開。

別に誹謗中傷でなければどんな感想であれ……とか思うのですが、やっぱりこういった考えかたも人それぞれ、千差万別。
難しいですね。

でもそういえば、随分前になりますがとある批評サイト様で「書いてはいけない見本のような小説だ」と紹介されていたサイト様を見たときは、そう言われてしまった書き手のかたが心配になりました。
これから、小説を書く気をなくさせるには充分の言葉だと思いましたから。

で、そのとき上記の小説を読みましたが、私は上記のようには思いませんでした。むしろ、ものすごく勉強して書かれているなあ、と好印象だった記憶あり。

まあ、結論としては。

本当に、感想や批評というのは読む人によって全然違うものになります。
どんな感想であれ、私は大歓迎です。誤字脱字だけでもありがたい。
「誤字脱字だけだと申し訳ないので、感想も書いちゃいましたー」なんてメールがあったときは、棚ぼた状況に感謝します。
いや、誤字はないほうが良いんですが。

とりあえず、私はこうした感想などに関しては過去に一度散々悩んだ経験があるので、感想を受け取る側のスタイルなどに関しては固まっています。
どんな厳しいご意見でも、真面目に受けとめて対処していくつもりです。やっぱり、こうしてネットで小説を公開している時点で、自分の作品には責任が伴うと考えています。

でも、人によっては「オンラインで気軽に発表している作品なんだから、そんな難しいこと考えていられないよ」と思う人もいるのだろうなあ、と思います。

自由なのが良いですよね、ネットって。
でも、自由だからこそ、自分の発言には責任を持ってもらいたいと思ったりもします。
結構、自分で考えている以上に、たくさんの人に自分の文章を見られているのかもしれませんから。


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