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映画「ゾディアック」

2007年06月20日 23:46

実際にあった事件を元に作られた、デヴィッド・フィンチャー監督作品。

1969年、あるカップルが襲われた。女性は射殺され、男性は重傷。その後、犯行声明が警察と新聞社に送られる。
「犯人は私だ」
それと共に送られた奇妙な暗号文。それを犯人は新聞に載せるように要求、それが通らなかった場合には、大量殺人を決行すると。
たくさんの新聞にその暗号文が掲載され、誰もがその謎を解こうと必死になる。
やがて、第二の殺人が起きる。
犯人は「ゾディアック」と名乗り、さらに警察や新聞社を挑発する。アメリカで起きた、劇場型連続殺人。

犯人は誰なのか?
その事件に関わった刑事たち、新聞記者、その同僚のイラストレーター。
犯人を捕まえようとする刑事たちの一歩先を歩き、その姿を見せないゾディアック。
やがて関わった刑事たちも新聞記者も、イラストレーターも、その事件に熱中するあまりに自分の生活を犠牲にし、転落の一途を辿る……。


観て思ったのは、きっとこの事件を正面から真面目に描いているんだろうなあ、ということ。
実際のゾディアック事件については知らないのですが、淡々と語られる事件の顛末が面白かった。
とはいえ、ドキュメントタッチで語られていくため、未解決事件を元にしたこの映画では、明確な答えは出ません。
犯人はこいつかも? という感じで終了。
だから、はっきりとした正解を知りたい人が観たら、きっと物足りなく感じるだろうなあ、とも思います。

つか。

ポスターか予告編かに「この暗号を解いてはいけない」とかあったような気がしますが。

解きなさいよ。

とか思った。


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