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「レディー・イン・ザ・ウォーター」

2006年10月04日 16:16

というわけで、今日はバイトが休みだったので映画の「レディー・イン・ザ・ウォーター」を観てきました。

「新しいナイト・シャマラン」というキャッチフレーズで、どきどきしていたのですが、確かに新しいのかも。
ナイト・シャマランというと「ラストのひねりのあるオチ」をイメージされるかたが多そうですが、今回はどんでん返しも何もなく、シンプルな作りでした。

「サイン」のときの「やっちゃった感」もあまり感じなかったし、これはこれで良いのかな、と。

でも、どっちかというとこの映画は子供のための映画だったのかな、とも思います。
お伽噺を「これは現実だ!」と純粋に思える少年少女だったら、すごく楽しいのではないかなあ、と。
大人が観ると、「え、そこは普通、最初は疑うでしょう?」みたいなところが気になるかもしれません。

ここから以下はネタバレを含みます。
これは、未来を導く鍵となる「ライター」のために、水の精である「レディ」がこちらの世界に接触し、元の世界に還る話です。
レディが危険を冒してこちらの世界にやってきたのは、全部、ライターのため。
ライターがこれから起こす、変革の種のため。
ひいてはそれによって全ての人間たちが救われるからでしょうけども。

あのアパートにあれだけの役割を持ったキャラクターたちが集まったのも、ライターがいるからなのではないかと。
でも何となく、あのアパートに全員が都合良く何の理由もなしに集まりすぎているように見えるからか、全体的にストーリーがコンパクトに見えます。

今回の映画のキーマンは「ライター」の彼だと思います。むしろ、影の主人公はライターだと言っても良さそうなくらい。

ライターの書いた本に寄って未来に変化が起こります。それは、世界を正しい道へと導くための変化。

その「ライター」をナイト・シャマランが演じていることに、監督の言いたかったことが含まれているのかな、と穿った見方をしてしまいました。
個人的に、ライターは別の役者さんに演じてもらいたかったなあ、と。
余計なところを観客に想像させてしまう感じが、ちょっと残念。
あ、でも、監督の顔を知らなければ問題ないか!

それに、ネタ的にはとても面白いです。

「守護者」(ガーディアン)
「記号論者」(シンボリスト)
「職人」(ギルド)
「治癒者」(ヒーラー)

など、キャラクターがそれぞれ特別な役割を持っているところが、ファンタジー好きな人々の心をくすぐります。
こういうところはとても好きー。


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